がんばろう～沖縄！ちばらな！うちな～～！

パソコンから今朝のヤフーニュース（産経新聞）見て(@_@。

＜内閣改造＞　外相に河野氏？ほぼ決定でしょう。

ヤフーニュース（産経新聞)

沖縄の新聞が書くかどうかわかりませんが、

沖縄県民は、絶対に忘れていけません。肝に命じて。

県民葬をしたばかりの、太田元沖縄県知事が基地反対運動で

県民の先頭に立ちご奮闘の頃、あの忌まわしい！忘れていけない！

米軍による「少女暴行事件」です。沖縄全土を震撼させた大きな事件です。

朝日新聞

この事件から、今話題の普天間、辺野古問題へ繋がります。

当時の日本政府　外務大臣がこの河野太郎の父親河野洋平です。

当時の沖縄マスコミ記者は、この河野洋平外相に、「少女暴行事件で」　「米国に厳重抗議をする、しないか」と

と詰め寄りますと「抗議」しないと断言した人物です。県民はこのことを忘れてはいけません。

いいですか、県民の皆様、この河野洋平を最近では、沖縄の功労者として

あの琉球新報が奉っています。なんと翁長沖縄県知事は、中国へ同行もしています。

信じられない沖縄県の河野洋平に対する対応です。少女暴行事件は時効なった？

で！なんとこの、河野洋平の息子河野太郎が、こんどの内閣改造で

外務大臣拝命と？と聞いて、あの少女暴行事件を思い出しました。

なんの因果関係ですかね？沖縄県は、この河野洋平の仕打ちを忘れてなりません。

この、河野太郎外務大臣中になにもなければいいのですが。

さて、今朝の琉球新報この河野太郎のことどのように書くのでしょうか？

と、河野洋平くそみそに書きましたが、決して、辺野古基地移転反対派に

組するものではありません。

むしろ賛成派です。沖縄県の県の形を変えるのは、辺野古基地移設賛成が

基礎です。大前提です。しかし、河野洋平は許しません。